ふと思い立って、ひしおを仕込みました。
混ぜて、あとは待つだけ。
2週間後の楽しみを、いまの自分に用意するような気持ちです。
ひしお(醤)って知っていますか?
ひしお(醤)は、大豆と麦に麹菌をまぶして発酵させた、味噌や醤油のルーツとも言われる日本の伝統的な発酵素材です。
醤油と水を加えて混ぜて寝かせるだけで、旨味とコクが深い「醤油ひしお(醤油もろみ)」が作れます。
酵素の力が強く、食材の柔らかさや味の底上げに活躍する万能調味料です。
材料は、乾燥ひしお麹、醤油、水、昆布。
消毒したガラス容器にひしお麹、醤油、水を入れ、よく混ぜ合わせます。
蓋をして常温(20℃前後)で保存し、1日1回清潔なスプーンでかき混ぜます。
冷蔵庫ではなく、常温でゆっくり育てます。

どくだみチンキや塩麹などの保存も、全部これを使っています。

今の時期だと14日ほどで麹がやわらかくなり、ふわっといい香りがしてきたら出来上がり。
ガラス容器はセラーメイトさんのもの。
どくだみチンキや塩麹などの保存も、全部これを使っています。
マスキングテープに仕込んだ日付と出来上がり予想日を書いて貼っておくと、忘れず安心です。
キッチンの片隅で、ゆっくり育つひしお。
2週間後、どんな香りになっているか。
うまく育ちますように。


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