毎年恒例、どくだみチンキを仕込む季節|娘と楽しむ野草暮らし

どくだみ
どくだみ

毎年この時期になると、どくだみを摘みます。

庭の隅、道沿いのすきま。気づけばあちこちで白い花が咲いていて、
「あ、今年もどくだみの時期だ〜」という気持ちになります。

どくだみチンキとは?花やつぼみと葉を使い分けて仕込む

どくだみチンキを仕込み始めて、何年になるだろう。5月の終わりから6月にかけて、花やつぼみが出てきたら化粧水用に。葉っぱは虫除けやかゆみ止めに。用途によって、使いわけています。

どくだみってあの独特の匂いのイメージが強いと思うけれど、花やつぼみだけ嗅いでみると、ちょっと違う。チンキに漬け込むと、やわらかくて、甘い香りになります。 摘みながら、想像して癒されています。

昔から「花やつぼみはシミによい」と聞いたことがあって、それから化粧水用にはこの部分を使うようにしています。

効くかどうかは正直わからない笑。
ニキビができたらチンキをそのまま、そっと塗ったりしています。

でもやめられない。
毎年仕込んで、なんとなく当たり前のように続けています。

どくだみチンキの作り方

摘んだどくだみをよく洗って水気を切って、瓶に詰めて有機焼酎かウォッカを注ぐだけ。

よーく洗って洗って乾かします

私は花・つぼみと葉を別々の瓶に仕込みます。
2〜4週間ほど暗いところに置いておくと、きれいな色になる。花・つぼみのチンキは化粧水用、葉のチンキは虫除けやかゆみ止め用として使い分けています。

こちらは1年漬けていたもの。
成分濃度も高いので自分用にしたり、お風呂に入れたり、母にお裾分けします。

ガラス瓶に仕込んていたどくだみ達
こちらは去年のもの

わが家のどくだみ化粧水レシピ

チンキができたら、精製水で薄めて化粧水にします。
わが家での目安はこんな感じ。

  • どくだみチンキ:1
  • 精製水:4〜5
  • グリセリン:少量

混ぜるだけ。手作りなので少量ずつ作って、冷蔵庫で保管して早めに使い切るようにしている。
夏は冷蔵庫で冷えひえが最高です!

綺麗な色

※肌に合わないと感じたら使用を中止してください。使い始める前にパッチテストをおすすめします。アルコールが苦手な方は薄める量を調整してみてください。あくまでわが家での使い方として、参考程度に。

娘が「どくだみぬって〜〜」と言うようになった

いつのまにか、娘がどくだみを好きになってました。

「どくだみ好き〜❣️」と言うし、虫に刺されると「どくだみぬって〜〜」と。
ぬりぬりしてあげると満足そうです。 

気のもちようもあると思いますがどくだみへの信頼度が高いため、痒みはすぐに治ります。

お友達はどくだみの匂いを嫌がることもあるけど、それでも娘は「いい匂いだよ」と言っているそうで嬉しかったです。

雑草図鑑が、娘のスペースに移動していた

気づいたら、私の雑草図鑑が娘の本スペースに移動していました笑

四季の雑草図鑑
私の四季の雑草図鑑

登園のときに片手にもちながら、道端のきになる植物を見つけては図鑑を開いています。
探せないときはスマホでパシャ。帰宅してからのお楽しみです🌱

一緒に歩いていると、昔は「ただの雑草」だと思っていた植物が、宝探しみたい。

見慣れた雑草でも、名前を知ると好きなるみたいです。
子どもって、ほんとうにおもしろい。

開くたびに娘がどくだみ〜と笑顔

毎年戻ってくるどくだみを、毎年仕込む。

それだけのことなんだけど、五月病になりかける私を救ってくれる
大事な年1行事です。

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