足で泥をかき回す、代かきの日。米作り体験(第2回)

米作り体験、2回目は代かきでした。

田植えの前に、田んぼに水を入れて、泥をかき混ぜてならす作業。
今はトラクターでやることも多いそうですが、この日は長い靴下を履いて田んぼに入り、足で泥と水をかき回す、昔ながらのやり方です。

田んぼのそばに並べた苗箱
前回植えた種が成長してました
いざ田んぼへ
いざ田んぼへ

子どもも大人も、一生懸命ふみふみ。

泥の中を歩いていると、先生が教えてくれました。
「泥の中では、同じ側の手と足を一緒に出すナンバ歩きがいいですよ〜」

日本古来の歩き方で、体幹のブレが少なく、長く歩いても疲れにくいのだとか。
泥に足を取られながら、みんなでぎこちなくナンバ歩き。

代かきの田んぼを歩く子ども
・・できているのかな?笑

それから、馬鍬(まんが)という農具を、子どもたちが5〜6人がかりで引っ張って代かき。
本来は、牛や馬に引かせて使っていた道具だそうです。

雑草をとる田車
雑草をとる田車もつかいました

おいしいお米が食べられるように、人も、牛さんも、こうして頑張ってくれていたんだなあ、と。
道具ひとつに、少し感動してしまいました。

田んぼで見つけた生き物を手にのせた子ども
かえるを捕まえた!

そして最後は、子どもたちが田んぼで氷鬼!
走り回るほど泥が踏みならされて、先生たちの目論見どおり、代かき大成功です。

息子は盛大に転んで、いちばんのどろんこでした(笑)

次は、水の張った田んぼで田植えです。

▶ 第1回のお話はこちら:お米ができるまで。米作り体験(第1回)🌿

▶ 続きはこちら:おおきくなれ〜、と田植えの日。米作り体験(第3回)🌿

米作り体験シリーズ
▶ 第1回 お米ができるまで
第2回 足で泥をかき回す、代かきの日(この記事)
▶ 第3回 おおきくなれ〜、と田植えの日
▶ 第4回 雨の田んぼで、雑草抜きと生き物観察
▶ 第5回 どろんこの田んぼで、稲刈りの日
▶ 第6回 脱穀ととうみの日

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