米作り体験、4回目に行ってきました。
この日のテーマは、雑草抜きと生き物観察。
あいにくの雨。
写真はあまり撮れなかったのですが、田んぼは雨の日も動いていました。

この日よく見た雑草は、ノビエという雑草。
田んぼにしか生えない草で、稲にそっくりなんです。
稲の周りにそっと手を回して、根っこからすっと抜くように取っていきます。
代かきで使った田車での除草体験させてもらいました。
農薬を使わなかった頃は、こうやって一本ずつ丁寧に取っていたんだなあ、としみじみ。


その後の生き物観察では、カエル、おたまじゃくし、ユスリカの幼虫、くも、アメンボ……
雨の田んぼは、生き物でいっぱいでした。
生き物が大好きな息子は、もう夢中で追いかけてしまって。
わたしも、カエルを見つけるたびに「かわいい!」と思ってしまいました。
おもしろかったのが、カエルの死んだフリ。
「え!」と子どもたちが心配していると、さーっと泳いで逃げていって。
みんな驚いて、笑ってしまいました。
雨の中で見る田んぼは、晴れの日とは別の顔をしていました。
稲にとっては、恵みの雨。
植えた苗が、少しずつ田んぼらしくなっていくのを見るのが、毎回の楽しみです。
次の第5回は、いよいよ稲刈り。
2ヶ月以上も先のことです。
それまでは公園のスタッフさんが田んぼを見てくれて、スズメに食べられないように、網も張られるそうです。
そして7月の終わりから8月ごろ。
ほんの一瞬だけ、稲に小さな花が咲くと教えてもらいました。
「見にきたい!」と息子。
夏休みに見にこようね、と約束しました。
田んぼ体験の日でなくても、ふだんから遊びに行っている公園です。
稲の成長を、ちょこちょこ見に行こうと思います。


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