米作り体験、2回目は代かきでした。
田植えの前に、田んぼに水を入れて、泥をかき混ぜてならす作業。
今はトラクターでやることも多いそうですが、この日は長い靴下を履いて田んぼに入り、足で泥と水をかき回す、昔ながらのやり方です。


子どもも大人も、一生懸命ふみふみ。
泥の中を歩いていると、先生が教えてくれました。
「泥の中では、同じ側の手と足を一緒に出すナンバ歩きがいいですよ〜」
日本古来の歩き方で、体幹のブレが少なく、長く歩いても疲れにくいのだとか。
泥に足を取られながら、みんなでぎこちなくナンバ歩き。

それから、馬鍬(まんが)という農具を、子どもたちが5〜6人がかりで引っ張って代かき。
本来は、牛や馬に引かせて使っていた道具だそうです。

おいしいお米が食べられるように、人も、牛さんも、こうして頑張ってくれていたんだなあ、と。
道具ひとつに、少し感動してしまいました。

そして最後は、子どもたちが田んぼで氷鬼!
走り回るほど泥が踏みならされて、先生たちの目論見どおり、代かき大成功です。
息子は盛大に転んで、いちばんのどろんこでした(笑)
次は、水の張った田んぼで田植えです。


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